モーダルシフトとは
カーボンニュートラルの実現
鉄道のCO₂排出量は営業用トラックの約1/11
船舶のCO₂排出量は営業用トラックの約1/6
船舶のCO₂排出量は営業用トラックの約1/6
コンテナステーションの紹介
一般のトラックでも「モーダルシフト」に取り組める施設を新設し輸配送を集約、共同化することにより環境負荷の低減を行います。
労働時間とCO2排出量の改善例
お客様事例紹介
鉄道にモーダルシフトしたことによる運転時間とCO₂排出量の削減事例です。
お客様A社での福井~大阪府を試算しました。
お客様A社での福井~大阪府を試算しました。
※下記の表の時間、数値については概算となります。
実施年度 | トラック輸送 | JRコンテナ輸送 | CO2削減量 労働時間削減時間 | CO2削減率 労働時間削減率 |
2021年 | 941時間30分 | 140時間21分 | 38,762.8(Kg) | 80.12% |
801時間9分 | 85.09% | |||
2020年 | 1055時間30分 | 155時間36分 | 43,199.8(Kg) | 80.18% |
899時間54分 | 85.26% | |||
2019年 | 1080時間30分 | 167時間34分 | 43,822.7(Kg) | 80.13% |
912時間56分 | 84.49% |
トラックから船舶へのモーダルシフト
ドライバー労働時間改善のご紹介
福井市内(出発地)~福岡市内(目的地)